ゴルファーの為の年賀状。印象に残る年賀状デザインを少数から印刷。
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コースデビュー
コースに出るときの心得
<前日までの持ち物・準備>
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■■ゴルフをする為の道具をそろえましょう■■
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| 【クラブの選び方】
キャディバッグには14本まで入れることができます。 価格は高いものから安いのまでいろいろあります。初めは、入門用クラブか先輩のお古（あまりお勧めしません）などで始める方が多いようです。 しかし、パターは他のクラブと違いなかなか変えることが少ない道具ですので、自慢できる様な一品を選ぶのも楽しいでしょう！ 上達の秘訣はお店に行ってショップの方にアドバイスを受けながら選ぶことです。道具に関するいろいろな用語も説明してもらえますから、勉強になります。また、ショップによっては、いろいろな種類のクラブを試打できますので、自分にあったクラブを選ぶことができます。 |
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【バッグの選び方】
スコアには全く影響ありませんが、必要です。 沢山のポケットがあるものが主流で、ゴルフボール、グローブ、ティー、ティマークなどの小物や、大型のものならゴルフシューズも収納できたりします。またキャディバックにネームタグを忘れずに付けておきましょう。 |
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【グローブの選び方】
利き手と反対の手のみ着用するのが一般的ですが、両手用ももちろんあります。天然皮革と合成皮革がありますが、耐久性の高い合成皮革が良いでしょう。 【グローブサイズの選び方】サイズの計り方は、感情線の始まり（小指の付け根の下約1～2cm）と、生命線の始まり（人差し指の付け根の下約1cm)を通る手の円周を、サイズの基準にしています。各指の長さ・太さが隙間なくピッタリと合った物を選んでください。手を握った際、窮屈でない物でフィットした物を選んでください。 |
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【シューズの選び方】 ショットの際に踏ん張る力を地面に伝えるため、靴底にスパイク（合成樹脂など）などで滑りにくくする工夫がされています。芝にも足にも優しい、ソフトスパイクがおすすめです。ゴルフコースに出ると1日で7km以上歩きますので、ちゃんと自分の足にあったシューズを選びましょう。 |
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熟練したゴルファーになると、打ち方やヘッドスピードによって最適なボールが違ってきますので、ボールの選び方も様々です。ただ、昔と違い安かろう・悪かろうではなく、安価なボールでも遜色は感じられないものが多くなっています。最低1ダース、山岳コースや池の多いコースの場合は2ダースぐらいは用意しておくと安心です。 |
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標準サイズとショートティーをそれぞれ用意しましょう。 【ボールマーカー/グリーンフォーク】 ゴルフ場に無料で置いてあることが多いですが、一応用意しておきましょう。 アスリートを目指す方は、JGAゴルフ ルールブックも用意したいですね。 |
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| 【ウェアの選び方】 基本はスラックスやチノパンにポロシャツ。クラブハウス入場の際はジャケット着用が無難です。プレー中はしゃがむことも多いので、女性はキュロットスカートがよいでしょう。男性は、夏の半ズボンは長めのもので。ゴルフ場によっては、「半ズボンにはハイソックスを（カッコは良くないが、ラフなどで虫やトゲのある植物などによる怪我を防ぐ為）」と言われることもありますので注意しましょう。また、日差しの強い時は帽子、雨の時はレインウェアーは必需品です。そして「まずはスタイルから」という方、プロゴルファーの着こなしを参考にしてみてはいかがでしょうか。（夏/暑さ対策特集）
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