アニマルコミュニケーションご感想・体験談
新しい猫生を応援する前向きな気持ちが持てました。 -猫-
猫達の中では、一番早く亡くなってしまい、写真も一緒に過ごした日々も少なくて可哀そうな気がしていましたが、○○ちゃんなりに幸せだったとわかり、安心できました。
これで、私も心から○○ちゃんの新しい猫生を応援する前向きな気持ちが持てました。
でも、やはり記憶の中では遠い思い出になってしまったのは、当たり前ではありますが、やはり寂しさは否めません。。。
今日メッセージカードが届きました。
さっそく語りかけましたが、他の猫以上に、一番長生きした○○ちゃんと同じくらい感謝してくれている ○○ちゃんに、私こそ感謝の念がふつふつと湧いてきました。 よくできたニャンだったなあとまた感心しました。
魂の記憶はずっと残るのは嬉しいですね。だから、虹の橋コミュニケーションが可能になるわけですものね。
人間も生きている限り忘れないし、肉体が滅んでも、魂のコアの部分で、人間も動物
たちも愛と癒しの日々を刻み続けている。。。なんてステキなんでしょう! |
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