ボビージーについて
BOBBY-G DESIGN
プロフィール
廣部 良恵(ひろべ よしえ)
2009年、プラーナ(氣)が見えるようになったことを機に、オーラやチャクラ、深層意識を透視する能力を習得。
2010年からアニマルコミュニケーターおよびヒーラーとして、動物と人々のリーディングやセッションを開始しました。
アニマルヒーリング、人とペットのヒーリングにおいては、高齢や終末期のペットからのご依頼も多く、長期間にわたる継続的なヒーリングを行ってきました。
10年以上、毎日欠かさずペットをヒーリングし続ける中で、ペットと人それぞれに適したヒーリング方法の違いを学びました。
その結果、多くの飼い主様から「回復の声」や「最期の時を共に過ごすことで得られた心の安らぎ」の声をいただいています。
動物園の動物やアフリカの野生動物とのコミュニケーション経験を通じて、魂の転生や深い意識についての理解を深め、アニマルコミュニケーションや問題行動の改善、しつけレッスンに活かしています。
ペットの奥深い気持ちと行動の意味を理解し、改善ポイントを把握することで、ペットと飼い主の関係が劇的に改善されることが多く、「こんな簡単なことで!」と驚きの声も寄せられています。
「もしあの時知っていれば…」という亡くなったペットへの思いを自身も体験し、アニマルコミュニケーションを通じてペットロスの癒やし方や、後悔、罪悪感の解消方法を提供。
「ペットロスによる苦しみが軽くなった」「亡くなったペットと繋がっていると実感した」「絆を再発見できた」という感謝の声を多くいただいています。
人への身体や心へのヒーリングにも定評があり、メンタルの崩壊や、体重の激減を経験した中で学んだ心理学や宇宙の法則を活かし、自身の体験に基づいた実践的なアドバイスを提供しています。
「体の痛み」「心の不安」への対応には特に力を入れ、解放と予防策、簡単で実践的な方法に重点を置いています。
常に最新の情報を取り入れ、心・体・魂の全ての側面から必要なアドバイスを提供しています。
アニマルコミュニケーションやヒーリング、深層心理の探求を含む講座も開催し、動物園ツアーでは120名以上の参加者が動物とのコミュニケーションを体験しています。
アニマルヒーラー養成講座では、受講生が自分でヒーリングを実践できる喜びを体験しています。
アニマルコミュニケーター・ヒーラーとしての経歴
日本のアニマルコミュニケーターの第一人者、獣医師・高江洲代表が主宰するアニマルコミュニケーションカレッジに入学し、卒業試験ではトップで合格。
2012年には、『ゆほびか』9月号に「ペットの心の声を聞く方法」の体験記が掲載され、2014年にはアフリカで野生動物とのコミュニケーションを学びました。(アフリカ・レポート)
ドッグスクールVisseで「家庭犬しつけ教師」として認定され、2016年には相模原市・橋本にサロンをオープンし、アニマルコミュニケーションと行動学をベースにした犬の出張レッスンやヒーリングを開始しました。
栄えある家庭犬しつけ教師、卒業生第1号が、アニマルコミュニケーションカレッジの先輩である廣部さんであることを、とても光栄にそして頼もしく思います。
もともと家庭犬しつけ教師の理念は、アニマルコミュニケーションに基づいています。すでにアニマルコミュニケーターとして活躍されている廣部さんが、さらに家庭犬しつけ教師となられたことは、まさに鬼に金棒と言えるでしょう。
これからもたくさんの飼い主と犬を幸せにして下さい。廣部さんの今後のご活躍を期待しています。
ドッグスクール ヴィッセ
家庭犬しつけ教師 糸山雅敏
主な資格
・JACA(日本アニマルコミュニケーション協会)認定 アニマルコミュニケーター
・アニマルコミュニケーションカレッジ2010年修了
・『ゆほびか』2012年9月号「ペットの心の声を聞く方法」の体験記に掲載
・ドッグスクールVisse 家庭犬しつけ教師・認定
・(ペット食育協会) ペット食育士 1級
・愛玩動物飼養管理士2級
・須崎動物病院(ペットアカデミー)通信講座受講
・一般社団法人 全日本動物専門教育協会主催 動物の救命救命セミナー受講
・STAR・Level2(Spiritural Transformation & Recconection)
修了
・ルーンリーディング アドバンスコース
修了
・文部省認定・色彩能力検定2・3級
他
・第一種動物取扱業 登録番号:
-第203-0031号(訓練)
-第201-193号(保管)(28.4.20/R8.4.19)
ボビージー(BOBBY-G DESIGN)について
主宰 :廣部 良恵(ひろべ よしえ)
1999年: ホームページや名刺、案内状、ショップカードなどの制作を開始。色の心理的影響やカラーマーケティングについての知識を深める。(文部省認定の色彩能力検定2・3級を取得。)
インターネットで、龍(辰年/2000年)の年賀状デザイン・印刷を受付開始。
2000年: 愛猫の写真がカレンダーに掲載される。
2009年: 宇宙エネルギーやチャネリングを用いたデザイン制作を開始し、プラーナに興味を持つ。(スピリチュアルアート&デザイン ボビージーはこちら)
2010年: JACA認定アニマルコミュニケーターとして本格的に活動開始。カウンセリングやワークショップ、講座を開催。
2012年: 『ゆほびか』に体験記が掲載される。
2014年: アフリカで野生動物とのアニマルコミュニケーション研修。ドッグスクール Visseで「家庭犬しつけ教師」の認定を受ける。
2016年: 相模原市・橋本にサロンをオープンし、ヒーリングやカウンセリング、出張レッスンを行う。講座は、東京、大阪などでも開催。
天界スタッフ
スタッフ(ペット)は、天界から積極的にサポートし、私たちを見守っています。その存在が、私たちにとってどれほどの意味を持っているか、ここで紹介させていただきます。
~魂のパートナー~
天使:Anica(アニカ)
2000.3.16~2020.12.30 20才9ヶ月
私の人生において最高最愛の魂のパートナー。彼女は寿命を2回延長し、2020年末の最後の日まで、好きなものを食べ、左足が不自由になったにもかかわらず、自力で急な階段を登るほどの力を持っていました。
残念ながら、突然の血栓による死を迎えることになりましたが、その存在は私にとって計り知れないほど大きなものでした。アニカの導きがあったからこそ、現在のパワフルで効果的なヒーリングやアニマルコミュニケーションを実現することができました。
~両親の支え~
天使:花(ハナ)
2007.3.25~2018.7.9 10才3ヶ月
両親の支えとなっていたハナは、母が認知症で施設に入居してからその後、1年後にお空へと帰ることになりました。ボビーとアニカと共に暮らし、ボビーを兄として慕っていた彼女の存在は、家族全体にとって大切なものでした。ハナの天真爛漫で、愛情深い性格と存在は、私たちに多くの慰めと喜びをもたらしました。
~猫たちのリーダー~
天使:BOBBY(ボビー)
1998.7.15~2012.1.28 13歳6ヶ月
ボビーは、2歳で慢性腎不全と診断され、私がアニマルヒーリングやアニマルコミュニケーションの世界に入るきっかけとなりました。彼は猫たちのリーダーとしての役割も果たし、また、虹の橋のことや、夢の中での現れ方について教えてくれました。
彼の存在は、私の理解と知識の幅を広げる手助けとなり、彼が残してくれた教えは、今でも私の大きな支えとなっています。
天使:タロ(♀)
1987~2006 19歳
初代の猫
天使:チビ
1977~1984.2 7歳
チビはフィラリアに罹り、高校受験の合格発表の日にお空へと旅立ちました。彼の死は私に深い悲しみをもたらし、ペットロスから立ち直るのに、数年を要しました。チビの闘病は、獣医やトリマーなど動物関連の道を志す気持ちを持っていた私に、治せない病気の現実や、動物が亡くなることの辛さを教えてくれました。
天使:チロ
~1983
小学校3年生の頃、セキセイインコを迎えたものの、窓から逃げてしまいました。その半年後、文鳥のチロが窓から入ってきて、新たな絆を結びました。チロは祖父の葬儀の時にお空へと帰ってしまいましたが、その存在は私にとって非常に大切で、彼女との出会いは、運命的なものでした。
・ぴーちゃん (にわとり)
・チビ (モルモット)