アニマルヒーリング
ペットヒーリングとは
メリットと期待する効果
遠隔で行うアニマルヒーリング、ペットヒーリングは、従来の西洋医学ではどうにもならないと言われた状態でも、まだできることがあります。
「こんな状態でも変化が見られるなんて!!」
と、驚きと喜びの声をたくさんいただいています。
痛みや不調に悩むペットのために、少しでも楽にしてあげたい、と願う飼い主さまにこそ、ぜひこのヒーリングをお試しいただきたいと思います。
あなたの大切なペットが、再び元気を取り戻すお手伝いをさせてください。
ペットに効果的なヒーリングになる理由
ペットが病気のとき、「早く元気になってほしい」「回復してほしい」と強く願うことでしょう。
私の愛猫も、13歳の時に腎不全による余命宣告を受けましたが、毎日のヒーリングのおかげもあってか、一度も入院することなく、あと3ヶ月で21歳という最後の日まで、好きな物を食べ、急な階段も自力で上がることができました。
私は、「西洋医学ではどうにもならない」とされるペットたちの痛みや症状の緩和、回復を目指して、日々学び続けています。
12年以上にわたり、毎日欠かさず愛猫や多くのペットに、個別にヒーリングをしてきた結果、効果的なヒーリングとそうでないヒーリングの違いが分かりました。
私のヒーリングは、ペットのエネルギー(オーラ)やチャクラ(エネルギーの中心)を見ながら、表面的な症状だけでなく、根本的な原因にもアプローチします。
ペットが飼い主様と長く元気に過ごし、絆を深めるお手伝いをすることが、私の最も大切な目標です。
実際に、「余命半年」と言われたワンちゃんが、3年以上元気に過ごすという事例もありました。
飼い主さまからは、こんなご報告をいただいています。
【ペットの反応】
・心臓の鼓動が正常に戻っていた ・グビグビと水を飲み始めた
・食欲がでてきた ・いつもよりご飯を食べるようになった
・ウンチがでるようになった ・ゆるかった便が普通の固さになった
・おしっこが出るようになった ・薬(ス○○○ド)が半分に減った
・血液検査の数値に変化がでた ・CREがよくなった
・散歩ができるようになった ・目に力がでてきた
・元気に飛び回るようになった ・甘え方が変わった
・ヒーリングが始まるとウトウトし始めた
・ゆったりとした呼吸になった ・毛艶がよくなった
・伸びをするようになった
・ヒーリングの時、空中を見て鳴いた
など
今は片隅でじっとしていますが、昼間は元気で、 少しだけ散歩をして、ウンチをしてきたそうです。 寝る時もソファーの上で、仰向けで寝ていたそうです!
ずっと体を硬くして、辛そうにしていたので、 仰向けで寝てたって聞いて、体が楽だったんだなと、本当に嬉しかったです( ;∀;)
明日もまたどうぞよろしくお願いします。
*
今日は仕事から帰って様子を見たら、少し元気がなかったのですが、徐々に元気になって、オヤツをねだってきました。朝ごはんは食べなかった様ですが、夜は完食。 その後にオヤツをねだり、少量あげてがっついてました。(笑)
嬉しいです。
そして、今、寝ようとしたら〇〇が、
「遊ぼうぜ!」と言わんばかりに、おもちゃ咥えてきました (≧∀≦)スゴい!!
あまり興奮させ過ぎちゃうといけないので、少しだけ。 今は仰向けに寝て、お腹撫で撫でをせがまれて、撫でながらメールしてます。
本当に嬉しかったのでご報告させていただきました。
ありがとうございます!!!
(犬-てんかん・水頭症の可能性・肝臓)
ペットの気持ちを大切にしたヒーリングで効果的なサポート
近年、人のヒーリング技術をそのままペットに適用されることがありますが、ペットにはペットに特化した知識とアプローチが必要です。
人のヒーリングができるという理由だけで、ペットについて勉強すべきことがたくさんあるにも関わらず、症状だけ、技術だけ、にフォーカスしていたり、
「人と同じようにやればよい」、「とにかく強く与えればよい」と、ペットに対する知識をおろそかにしている方が多いのも現状です。(動物愛が強いので、つい強い口調になってしまいました)
その結果、オーラやチャクラに傷がついてしまったり、本来やるべきことが見えなくなってしまう、といったケースもありました。
ペットのヒーリングを選ぶ際のヒントとしては、少なくとも全身や心の状態を視てもらえること、丁寧にヒアリングをしてくれて、個別にヒーリングをしてもらえるところがおすすめです。
また、動物、ペットの体や心のことをきちんと勉強しており、できれば、過去にペットと深いかかわりを持ったことがある、ペットや飼い主さまのことを、心から思いやれるような方が望ましいと思います。
私が行っているヒーリングは、獣医さんでの治療はもちろん、レイキ、やフラワーエッセンス、波動調整、バイオレゾナンス、気功、クリスタルヒーリング、など、他のヒーリングや、療法、治療を行っているペットにも、 行えます。
そして、行っている療法や投薬などに応じて、ヒーリング内容などを調整します。
どうぞ、他のヒーリングとの併用についても、ご遠慮なくお知らせください。
ペットが最もリラックスできる自宅にいながらこのヒーリングを受け、飼い主さまにお伝えする、ペットの気持ちに対してすぐにできること、おうちでのケアや、サポートなどの方法をとり入れることは、効果的なサポートとなります。
こんな時にも役立つヒーリング
なんらかの疾患があったり、シニアになると、検査数値に現れない程度の炎症も、あちこちで起きてきます。
そのような場合も、エネルギーを整えることで、自然治癒力が発揮されやすくなったり、早い段階で対策ができます。
年齢が若くても、季節の変わり目に備えたり、早めの対策を心掛ける飼い主さまもいらっしゃいます。
以下のようなシーンでもヒーリングが役立ちます:
・入院や手術前後の保護と調整、心身へのストレスの緩和
・体調を保てたり、投薬の頻度を減らすこと
・飼い主さまのそばで、安心できる家にいられる時間を増やすこと、
・最期まで元気でいられる、食べたいものを食べられる
・体の痛みや苦しさを和らげ、穏やかに過ごせること
・ペットのQOL(Quality of Life『生活の質』)を高める
・心を満たし、苦しまずに旅立たせてあげたい
こうしたことも、ヒーリングをする目的のひとつ、です。
食欲もあり、毎日を無事過ごしています。
〇〇がてんかん発作を起こし、 病院で、「長くは持たないかもしれない…
一日一日を大切に過ごしてください」
と言われてから、一年が経ちました。
本当に廣部様と動物病院の方たちには頭が上がりません。本当にありがとうございます。
(てんかん、三臓器炎-犬)
昨晩の様子ですが、いつもなら眠りについた後も、 何度か咳き込みにより立ち上がって、 居場所を変えるために、移動したりするのですが、それが、昨夜は咳き込みはありましたが、 そのまま頭の向きを変える程度で、
自分で落ち着いて、また眠っていました。
私が目覚めたのは、1度きりでした。 気付かなかったのは、それくらい咳が軽かったのだと思います。
そして今日のヒーリング。 私は仕事のため、夕方に帰宅したのですが、咳き込まないで、私を迎えに来てくれました。
家にいた息子に聞くと、起きている時でも 咳をしていない時が、結構あった と言っています。
昨日よりも咳の大きさが小さくなり、回数も減った様に思います。
立ち上がる時、必ず咳き込んでいたのですが、
久し振りに、咳なしで立ち上がる姿が見られました!
もう抱くことはできないかと思っていましたが、今日、両脇を抱え、 前脚が少し浮く程度の抱えが出来ました!
それから、娘が、後ろからのハグも出来たと喜んでおりました。
顔つきが違います。
イキイキとした眼をして、おやつをせがんできます。
嬉しい限りです。
(気管支虚脱末期・胸水-犬)
結晶も見当たらず、タンパクも出ていない 健康な尿状態になっていました。
療法食もやめていいとのことで、 〇〇(犬)も喜ぶと思います。
先生のヒーリングのおかげです。いつもありがとうございます。
(ストラバイト結晶-犬)
とてもリラックスしてヒーリングを受けることができたと思います。
緑内障について、たくさんアドバイスをいただき、ありがとございます。
知らなかったことがたくさん書いてあって、とてもうれしかったです。
----を実践したいと思います。
(中略)
目は治ることはないですが、廣部様の言うように----なるように、しっかりとケアしていきたいと思います。
今後も定期的をヒーリングを依頼させていただきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。 ありがとうございました。
(緑内障-猫)
最後の瞬間まで
もし症状が重く「打つ手がない」と言われても、ヒーリングで痛みを和らげ、奇跡のような回復を目指すことができます。
ヒーリングは、体のケアだけでなく、ペットの大切な願いにも応える力があります。
獣医さんが驚くような回復事例も多くあります。
たとえ命を救えなくても、痛みを和らげ、心地よく過ごせることがヒーリングの大切な目的です。
ペットにとって最も大切なことを実現するお手伝いをさせていただきます。
また、回復のための参考資料やアドバイスをいただき、ありがとうございます。
今日、仕事の帰りにかかりつけのペットクリニックに行きましたが 投薬はありませんでした。
先ほど○○は、夕食を食べた後、 久しぶりに、いつもの座布団の上に寝て、 今は一生懸命グルーミングをしています。
昨日(ヒーリングを受ける前)より気持ちが良さそうです。
参考資料にあった○○○○、(略)など、 できることをやっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。 肺がんなので、苦しくならないようにと、家族ができることをしていきたいと思っています。
(肺がん-猫)
でも、藁をもすがる思いで探しまくって、廣部様に辿り着き、ずっとヒーリングをしていただいたこともあって、
そういった苦しみをせず、最期を迎えられました。
〇〇ちゃん本人が本当に最後まで頑張ってくれた。
そして、廣部様のヒーリングのお陰です。
本当にお世話になりました。心から感謝しております。
廣部さま、ありがとうございました。
(鼻腔内リンパ腫-猫)
おかげさまで、16歳、17歳の、2回の誕生日を過ごすことが出来ました。
ヒーリングのおかげで、 穏やかな時間を過ごせたと思います。
(膵炎-犬)