後悔しない介護でペットの寿命が延びる?!
犬の看取り、猫の看取り(ウサギ、ハムスター)
看取りセミナー
あなたの愛するペットの最期を、できるだけ穏やかに、痛みや苦しみを最小限にして見送りたいとお考えですか?
私自身も大切な鳥、犬、猫を看取り、特に2020年末に最愛の猫を失った経験から、このセミナーを作りました。
ペットの死というテーマは避けがちですが、事前に知識を持つことで後悔を減らすことができます。
また、元気なうちに知っておくことで、ペットの寿命を延ばし、より長く一緒に過ごせる方法を学びます。
このセミナーを視聴した飼い主さまからは、 こんなメッセージをいただいています。
(中略)
----が散りばめられることで、 何よりもその子との心の通い合いが、深くなると思います。
これからのもう一匹のウサギとの生活に、ハードルを高くし過ぎずに、生かしていければと思います。
〇〇の最期については、もちろん後悔はたくさんありますが、 自分の対応の全てがダメなわけではなく、同じ場面が再び来ても、 同じ決断をして同じことをするだろうなという部分もあり、 自分の方向性、向き合い方が明確になりました。
そして、自分がやったことは全否定ではない、 もっと言えば、 自分がこうしてあげたいと考えることは、してあげられていたんだな…
ということが、看取りセミナーのワークをすることで知ることができたことも、私にとっては、とても意味深かったです。
もちろんそれ以上に、看取りセミナーでは、 今後の心構えを示していただけたことが大きく、 勉強になりました。
そして、そんな気持ちが薄まったのは、 看取りセミナーで、 今後の備えや心構えを学ぶと同時に、あのときの経験を振り返り、 たくさんの反省とともに、ある部分については 自分のしたことを認める…
そんな気持ちの整理が、ひとつひとつ出来たからだと思います。
このセミナーを受講した、アニマルヒーラー養成講座の受講生は、
という声もいただいています。
セミナー内容
★ペットロスになった飼い主の後悔から学ぶ「あのとき知っていれば」
★回復のことだけを考えていたい心理がもたらす死後の後悔と罪悪感。
★犬、猫、ウサギ、ハムスターの痛みを、行動やエネルギー以外で飼い主が知る方法
★強制給餌、そのやり方は逆効果?
★気づいたときには遅かった、になる原因
★早期発見の落とし穴
★闘病中、看取りのときとで違う、ペットに伝えること
★ペットの看護で飼い主が精神的、肉体的に追いつめられてしまったら
★呼吸困難、酸素ハウスについて
★即座に決断しなくてはならない時のために
★寿命を延ばしてもらえる(かもしれない)方法
★長生きの願い、叶いにくい望み方、叶いやすい望み方
★余命宣告を覆した飼い主さん達の特徴
★あきらめない、がんばる、の本当の意味
★ペット、動物にとって死とは
★ピンピンコロリの理想と現実
★安楽死とペットの気持ち、そのとき飼い主さんに必ずしてほしいこと
★ペットの死の悲しみ。直後の行動で心のあり方がよくなる方法
お申込み
●収録動画をオンラインで配信(テキスト郵送)
【受講料】 33000円(税込)
※アニマルヒーラー養成講座の受講生、卒業生は27500
円(税込)
【お支払方法】銀行振込、又はクレジットカード
・テキスト郵送後から6ヶ月間視聴できます。
・お支払いの確認ができましたら、
テキストの発送(国内/クリックポスト)、視聴ページURLをお知らせします。
※ご注意
本セミナーの視聴用URLはご本人様のみ有効となります。
第三者への貸与、譲渡、コピーは禁止とさせていただきます。
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