ペットロスがこんなにも辛いとは・・
ペットを失うこと、ペットロスの辛さは、体験した人でなければわかりません。

2022年8月虹の橋セミナー
「胸にポッカリ穴があいた様な寂しさ」
「ペットロスがこんなに辛いものと思わなかった」
「覚悟をしていたつもりだたのに、思っていた以上にツラい」
「自分が押しつぶされそうな毎日」
「行き場のない悲しみや寂しさ」
「遺骨を抱えて毎日泣いていた」
「私の子供に生まれ変わって、また戻って来てほしいと伝えてた」
「後悔と懺悔でいっぱいだった」
「自分がおかしくなりそうだった」
「私も同じ所に連れて行って、と伝えていた」
これらは、セミナーやセッションでいただいた飼い主さまの言葉です。
まだまだ沢山ありますが、この言葉を読んで、
首がちぎれるほど、大きく頷いている方もいることでしょう。
でも、こうした状態であっても、
「ペットとの絆が、また一つ深くなったと感じられた」
「思っていたことが、実は誤解だった」
「これからの(亡くなった)〇〇の幸せを、
気持ちの上で手助けしてあげなくては」
と、
ペットの世界を、ペットロスでの考え方を
【知る・繋がる】ことで、
【亡くなっても、飼い主としてこれからできること】
に気づくことができるのです。
あなたにとって「特別な仔」、「かけがえのなさ」、が刻み込まれているほどに、
その喪失の苦しみや、悲しみは、深く大きく、立ち直るのに、どのくらいの時間がかかるのだろうと、不安になることもあるでしょう。
そんな辛さのなかにいても、ふと、
亡くなったあの子は、今、どこで、何をしているのだろう?
夢に出る時、気配を感じる時、何を伝えてようとしている?
夢に出てきてくれないのはなぜ?
と、 多くの飼い主さまが、同じような質問をいただきます。
〇〇(猫)が亡くなって3年経ちますが、
時々思い出しては今何しているのかなと思いますが、
そう思った時に〇〇〇をして〇〇〇〇することで、
メッセージを聞くことができる、ということが
今日学んだとても大きな収穫でした。
〇〇(猫)が講座中にひざに乗ってきたり、
机の上で寝そべったりしていたような気がしたのですが、
「それは・・・・・」、
と先生に言われて
「なるほど、そういうことか」と思いました。
ペットロスの人にかけてよい言葉、
よくない言葉も非常に参考になりました。
とても有意義な時間をありがとうございました。
このセミナーで、あちらの世界について、生まれ変わりについて、
さまざまな疑問、知りたいことがクリアになって、
あなたのペットの存在が、
もっと近くに感じられますよ。^^
こちらは、このセミナーに参加したアニマルヒーラー養成講座の卒業生から
いただいたメッセージです。
本当に内容が盛りだくさんで、
かつ、想像以上に中味が濃くて頭がついていけているか・・
自信のないまま、なんとかかじりついていきました。
知りたいこと以上のことがありました。
いつもここに一緒にいるんだという実感がわきつつあり、
今は心が軽くなり、晴れ晴れした気持ちです。
繋がる瞑想では、想っていた通り涙涙でしたが、
(亡くなった)〇〇は元気に走り回っていたので、
闘病中の辛そうな姿や、たくさん投薬や点滴などさせてごめんね、
という罪悪感が薄らぎました。
受講し終わった今の気持ち以上に、明日以降の私の日常生活に、
大きな影響を与えてくれるセミナーのような予感がしています。
また、このような状況のなか、同じような気持ちの方々と、
対面で同じ場を共有できたことも、とても意義深く、
素晴らしい時間でした。
今日学んだことを日々の生活で活かし、 ノート術なども実践し、
自分も成長したいなと思います。
亡くなってもいつも一緒だということを知ることができて、
本当によかったです。
世に溢れている?ペットロスに対するアドバイスの多くは、
「あちらの世界」や「魂」についての視点は、ほとんど入っていません。
死後の世界、別れの意味、生まれ変わりの仕組み、
これらを知った上で、ペットロスというものを捉えたとき、
その悲しみを癒すアドバイス、方法を知ることは、
あなたの心のお守りになります。
「知ること」で心が軽くなります。
身体が負傷したら、適切なケアを必要とするように、
心にも適切な「ケア」が必要です。
このセミナーで学ぶことで、心のケアをしながら、
その仔が贈ってくれた、新たなギフトに
もっともっと、気づけるようになり、
今までとは違った輝きを、見つけていけます。

2017年開催の虹の橋セミナーにて
ペットを失った悲しみや寂しさで辛くなるのは、あなただけではありません。
セミナー中、たとえ涙が止まらなくなっても、恥ずかしいことではありませんので
どうぞご安心ください。
ペットの死後の世界は、大変興味深く、以前から本を読んだり
色々知識を得ようとしていましたが、
今日のセミナーでは、
深い所まで色々教えていただき目からウロコ・・
という感じでした。
また、死後世界に関しては○○や○○などから○○あることもわかり、
今まで疑問に思っていたことも、
納得できました。
(中略)
どんな質問にも的確でわかりやすい説明をしていただき、
どうもありがとうございました。
ペットと繋がるワーク(誘導ヒーリング瞑想)では、すぐに会えました。
「待っていたよ、会いたかったよ」と最初に言ってくれて、
涙が止まりませんでした。
○○の不安や今飼っている○○の事も知れて嬉しかったです。
ペット達の死後の世界も知ることができて、とても勉強になりました。
たくさん質問もでき、すぐに疑問も解消できました。
(ペットと繋がる誘導瞑想で)会いに行ったときには、
土日にずっと、古い写真の整理をしていたせいかもしれませんが、
○○(猫)がいきなり腕の中で寝ていました。
生前は、私の腕の中で眠るなんてことは
なかったので、とても驚きました。
でも、6kgの立派な体格にもどって、毛並みも絹のようで、
とにかく穏やかで、のほほんとして気持ちよさそうだったので、
まあいいか、と思ったのです。
このセミナーの前後には、ペットの夢を見た方もいたり、
夢にペットが出てきて、はっきりとしたメッセージを
受け取られた方も、いらっしゃいます。
ペットの方からも、飼い主さまに伝えたいこと、
自分の存在をわかってほしいと願っているのです。
飼い主さま自身が、亡くなったペットと繋がって、
ペットの気持ちを感じる
ヒーリング瞑想は、
過去にもたくさん喜びの声を、いただいています。
ペットと繋がれるだけでなく、エネルギーの滞りが解消され、
人生に大きな変化やチャンスをもたらすかもしれません。

本日のセミナーでは大変お世話になり有難うございました。
良恵様はじめ、他の参加者の皆さまにお会いすることができ
とてもうれしかったです。
仕事の予定も、その他の予定も、うまくずれて参加することができ、
まるで呼ばれているかのようでした。
(中略)
家にいたころのクールな○○と違って、
不安そうで甘えたような様子に驚きもしましたが、
○○の存在をそこに感じることができ、
また、大好きだよと伝えることができとても幸せな時間でした。
不思議と、今まで看取った犬猫たちは、私と娘が2人でいる時。
夜家事もひと段落してゆっくりできる時間。そして翌日仕事が休める日…
を選んで私や娘の腕の中やお膝で、旅立ってい行きます。
やっぱり最期の場所として選んでくれているのかな…
悲しいし辛いときもありますが、
選んでもらえて
感謝しなくてはいけませんね。
本当に私の使命なのかも、と考えてしまっています(笑)
今まで看取ってきた犬猫たち、そして○○も、
私に素敵なギフトを
残していってくれました。
ありがとうございました。
私がいただくヒーリングのご依頼は、生と死のギリギリの状態で
ご依頼いただくことも多く、
虹の橋を渡る前後の子たちのエネルギーを
ヒーリングをしてきて、たくさん体験してきています。
ヒーリングとともに、10年以上行ってきた、アニマルコミュニケーションでも、
さまざまなペットや、飼い主さまとご縁がありました。
アニマルコミュニケーションでは、ペット、飼い主さま、それぞれの想いを伝えあうだけでなく、飼い主さまと、ペットの心のケアや、
亡くなった子との絆や、亡くなってもなお、関係性が深まるアドバイスを、
行ってきました。
ペットロスを乗り越えるのに、
短期の人もいれば、長期の人もいます
どちらがいい、
ということではありません。
あちらの世界のことを知っているのと、そうでないのとでは、
ペットが亡くなった後に見える世界が、全く違います。
自分にあった、
ペットロスの乗り越え方や、つきあい方
を、このセミナーで、知ることができます。
ペットロスのお話は、ペットが亡くなった時、
自分なりの乗り越え方(時間が過ぎるのを待った)で
乗り越えましたが、
先にこの知識があった方が、
もう少し楽に乗り越えられたのかな、
と感じました。
特に、
肉体のないその子と〇〇〇を築く!ことが大事と、
とても素晴らしいことを教えていただき、
感動しました。
心が温かくなりました。
ありがとうございました。
生と死の間際で起こっていること、身体を離れたあとの魂のこと、
あなたのペットとなった生まれ変わりの仕組み・・
アニカがあちらの世界へ行って、
私のみえる、捉えられる範囲が、広く変わったことで、
新たな答え、知ったこと、気づいたこと
など、アップデートした情報をさらに深く突っ込んで、
お伝えします。
そして、丁寧なケアが必要な部分でもある、
私たち飼い主の「心」についても、
亡くなったあとの、互いの幸せのために、大切なことをお伝えします。
心を癒す方法は、いろいろありますが、
アニカが亡くなってからやり始めた、
オリジナルのノート術をお伝えします。
このノート術は、
癒すだけでなく、その辛さ、悲しみを
何十倍、何千倍の糧にする
「時空を超えるノート術」
です。
目に見えない世界の話だったので、最初は正直不安でしたが、
複雑な構造を、よりわかりやすく伝えていただいて、大変よかったです。
特に私の場合、罪悪感が強くあったため、
時空を超えるノート術は、とても勉強になりました。
さっそく実行しようと思います。
これは自分自身の人生にも使えますね。
最後の瞑想では、確かに繋がりました。
変わらず元気でいてくれたことで安心しました。
参加された方も同じ波長を持っていらっしゃるのか、
初めてお会いするのに緊張もせず、
素敵な時間を過ごすことができました。
ここのところ毎日仕事が忙しく、
かなり疲労が溜まっていたのですが、
瞑想のお陰なのか、帰宅したら嫌な疲れが
スーッと消えていたんです。
肩に重りが乗っていたような感じだったのですが、
すごく軽くなりました。本当に不思議です。
それに今日は、“-----” という心の声が聞こえてきました。
きっと〇〇(猫)からのメッセージだと勝手に受け取ることにしました(笑)
言葉を喋らない動物はすごいなと思います。
可愛いだけでなく、しっかりと心の目で色々なものを見ているのですね。
人間と動物は魂レベルでは対等だということも、心に響きました。
続編があれば是非また参加したいです。
不思議な事や知らないことをたくさん知ることができ、
もっともっと色々なお話を聞きたいなと思いました。
アニマルヒーラー養成講座を、いつか受けれることができたらなと思います。
もっと感じることができるようになりたいです。
そして亡くなった子たちの声を、もっと聞きたいです。
ありがとうございました。
大阪から来てよかったです。
主な内容
- ペットの死の間際と直後のこと。
- 動物の転生、生まれ変わりの仕組みと次元構造
- 生まれ変わりの決め方
- 生まれ変わって同じ飼い主の元にくるケース、来にくいケース
- 悲しんでいると成仏できない、という話は本当?
- 亡くなったペットが夢にでる時、でない時
- 実際にやってみた。夢に出てもらうためのアレコレとその結果
- 亡くなってすぐのペット、時間が経ったペットの繋がり方の違い
- 亡くなったペットのメッセージやサインを受け取る方法
- 亡くなったペットを感じにくい人の特徴
- 生まれ変わり、虹の橋、諸説あるのは何故?何が正しい?
- お骨、49日について
- 次の子を迎えるなら、その前にやっておくこと
- ペットとの〇〇や〇〇、〇〇によっても違う喪失感、ペットロスの傾向
- 長引くペットロス、と思ったら原因が別だった例
- 悲しみで寝込まないために、絶対にやっておくとよいこと
- 飼い主の悲しみや後悔、罪悪感で、亡くなった子は本当に悲しむのか?
- 心がつらい時の対処法
- 時空を超えるノート術
- 悲しみや寂しさが強くなりやすい日
- ペットを亡くした人に実は言わない方がいい、よくあるなぐさめの言葉
- ペットを亡くした人にかける言葉
- ペットにもあるペットロス、飼い主ロス
- 立て続けに亡くなるケース。他の子が元気になるケース。
- 亡くなったペットと繋がってペットの気持ちを感じるヒーリング瞑想
※内容は変更になる場合があります。
※何か特定の宗教を勧めたりすることはありません。
開催日時: 未定
※延長する場合があります。お時間にゆとりを持ってきてください。
会場: 新宿駅周辺 又は橋本駅から徒歩5分(JR横浜線・相模線・京王線)
・新宿駅から京王線準特急で41分
・新横浜駅からJR横浜線快速で28分
(※会場の詳細は、お申込み後お知らせいたします)
【キャンセルポリシー】
お客様都合のキャンセルにつきましては、基本的にご返金を承っておりません。
予めご了承くださいませ。
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