ペットに効果的なやり方で行うアニマルヒーリング(遠隔)
西洋医学ではどうにもならないと言われた状態でも、まだできることがあります。ペットの元気を取り戻すために、試してみませんか?
ヒーリングはペットの病気や怪我の回復を早めたり、痛みが和らぐ、症状の緩和、改善などの効果が期待できます。

アニマルヒーリング・ペットヒーリング


ペットへのヒーリング
アニマルヒーリングとは
期待する効果は?


ペットの病気や怪我の回復を早めたり、痛みが和らぐ、症状の緩和、改善、病気を未然に防いだり、自然治癒力、自己治癒力を促す
などが期待される
ペットヒーリング・アニマルヒーリング

 

西洋医学ではどうにもならないと言われた状態でも、まだできることがあります。

 

「こんな状態でも、ペットに変化が!」

 

と驚かれる声を多数いただいています。

ペットが最もリラックスできる自宅にいながら、ヒーリングを受けられ、ペットのケアやサポートについて簡単に取り入れられる方法をアドバイスします。

【過去にご依頼のあった症例】

・原因不明と言われた。
・どうにもできないと言われた
・末期、余命宣告された
・手術ができない(しない)
・突然の体調不良、元気がない、食欲不振
・手術の前後
・足がもつれる、足のふらつき 
・うっ滞(毛球症、急性胃拡張)・脳震盪 ・膵炎 ・肝炎 ・腎不全末期 ・腎結石 ・肺炎 ・誤嚥性肺炎 ・三臓器炎 ・副鼻腔炎 ・ 尿路結石 ・膀胱炎 ・腫瘍 ・肝臓腫瘤 ・胸水 ・肺水腫 ・肺がん ・気管支虚脱 ・気管支炎 ・腹水 ・心疾患 ・心肥大 ・僧帽弁膜閉鎖不全 ・皮膚炎 ・脱毛 ・水腎症 ・自己免疫性疾患 ・顎ニキビ ・子宮蓄膿症 ・前立腺肥大 ・てんかん ・甲状腺機能亢進症 ・FIP(猫伝染性腹膜炎)・FIV ・トリコモナス ・フィラリア ・IBD ・悪性リンパ腫 ・鼻腔内リンパ腫 ・緑内障 ・悪性メラノーマ ・乳腺腫瘍 ・馬尾症候群 ・平滑筋肉腫 ・腎臓嚢胞 ・リンパ腫 ・水腎症 ・免疫介在性疾患 ・緑内障 ・流涙症 など

ペットに効果的なヒーリングになる理由

 

ペットが病気の時は、早く元気になってほしい、回復してほしい、痛みやストレスをできるだけ最小限に、と飼い主さまなら願うことでしょう。

 

私自身の愛猫も、13歳の時に腎不全による余命宣告を受けましたが、改善し一度も入院することなく、あと3ヶ月で21歳という最後の日まで好きな物を食べ、自分で急な階段も上がることができました。


私は、「西洋医学ではどうにもならない」と言われたり「余命宣告」を受けたペット達の痛みが改善、緩和されるには?回復をするためには?幸せで心穏やかに過ごすには?を実現するために、日々、動物・ペットの体と心について学び続けています。

 

そして、12年以上、毎日欠かさずに、私の愛猫たちをはじめ、さまざまな症状のペットを、個別にヒーリングをしてきました。

 

効果的なアニマルヒーリングのやり方

 

そのおかげで、ペットに効果的なヒーリングと、そうでないヒーリングがある、ことがわかりました。

 

私が行っているヒーリングは、ペットの身体を取り囲んでいるエネルギー(オーラ)、 チャクラ(エネルギーの要)の 状態をみながら、出ている症状、見えている症状だけでなく、根本の原因となっている可能性があるものにも、アプローチします。

 

そして、ヒーリングを通じて、ペットが飼い主さまと長く元気でいられ、互いに理解しあい、絆を深める機会となることに、何よりもこだわりがあります。

 

そのおかげか、獣医さんから「余命半年」と言われてから3年が過ぎる、という事例もありました。

 

飼い主さまからは、こんなご報告をいただいています。

【ペットの反応】

・心臓の鼓動が正常に戻っていた ・グビグビと水を飲み始めた 
・食欲がでてきた ・いつもよりご飯を食べるようになった 
・ウンチがでるようになった ・ゆるかった便が普通の固さになった
・おしっこが出るようになった ・薬(ス○○○ド)が半分に減った
・血液検査の数値に変化がでた ・CREがよくなった
・散歩ができるようになった ・目に力がでてきた
・元気に飛び回るようになった ・甘え方が変わった
・ヒーリングが始まるとウトウトし始めた
・ゆったりとした呼吸になった ・毛艶がよくなった
・伸びをするようになった  ・ヒーリングの時、空中を見て鳴いた
など 

〇〇へのヒーリングをありがとうございます。
とっても細かく丁寧にご対応いただき、本当に感謝いたします。
ありがとうございます。

今は片隅でじっとしていますが、昼間は元気で、 少しだけ散歩をして、ウンチをしてきたそうです。

寝る時もソファーの上で、仰向けで寝ていたそうです!

ずっと体を硬くして、辛そうにしていたので、
仰向けで寝てたって聞いて、体が楽だったんだなと、本当に嬉しかったです( ;∀;)

明日もまたどうぞよろしくお願いします。

*

翌日、こんなお知らせをいただきました。

*

今日は仕事から帰って様子を見たら、少し元気がなかったのですが、徐々に元気になって、オヤツをねだってきました。

朝ごはんは食べなかった様ですが、夜は完食。

その後にオヤツをねだり、少量あげてがっついてました。笑
嬉しいです。


そして、今、寝ようとしたら〇〇が、
「遊ぼうぜ!」と言わんばかりに、おもちゃ咥えてきました (≧∀≦)スゴい!!

あまり興奮させ過ぎちゃうといけないので、少しだけ。
今は仰向けに寝て、お腹撫で撫でをせがまれて、撫でながらメールしてます。

本当に嬉しかったのでご報告させていただきました。

ありがとうございます!!!
(犬-てんかん・水頭症の可能性・肝臓


大切なペットのために

 

昨今では残念なことに、人のヒーリングができるという理由だけで、ペットについて勉強すべきことがたくさんあるにも関わらず、症状だけにフォーカスした技術や、「人と同じようにやればよい」、「とにかく強く与えればよい」、とペットに対する知識をおろそかにしている方が多いのも現状です。

 

その結果、オーラやチャクラに傷がついてしまったり、本来やるべきことが見えなくなってしまう、といったケースも。

 

アニマルヒーリングを選ぶ際のヒントとしては、少なくとも全身を視てもらえること、丁寧にヒアリングをしてくれて、個別にヒーリングしてもらえる、ところが

おすすめです。


また、動物、ペットの体や心のことをきちんと勉強しており、できれば、過去にペットと深いかかわりを持ったことがある、ペットや飼い主さまのことを、心から思いやれるような方に、お願いしてほしいと思います。

 

私が行っているヒーリングは、獣医さんでの治療はもちろん、レイキ、やフラワーエッセンス、波動調整、バイオレゾナンス、気功、クリスタルヒーリング、など、

他のヒーリングや、療法、治療を行っているペットにも行えます。

 

行っている療法や投薬などに応じて、ヒーリング内容などを調整します。

 

他のヒーラーさんにお願いしていることや、施術を受けていることを遠慮してしまう飼い主さまもいらっしゃいます。

ペットの回復を願う気持ちは、私も同じです。どうぞご遠慮なくお知らせくださいね。

 

こんな時にも役立つヒーリング

 

なんらかの疾患があったり、シニアになると、検査数値に現れない程度の炎症も、あちこちで起きてきます。

 

そのような仔へも、エネルギーを整えることで、自然治癒力が発揮されやすくなったり、早い段階で対策ができること、などをお伝えしています。

 

若い子であっても、今必要なことをチェックしたり、季節の変わり目に備えたり、早めの対策を心掛ける飼い主さまもいらっしゃいます。

 

・入院や手術前後の保護と調整、心身へのストレスの緩和

・体調を保てたり、投薬の頻度を減らすこと

・飼い主さまのそばで、安心できる家にいられる時間を増やすこと、

・最期まで元気でいられる、食べたいものを食べられる

・体の痛みや苦しさを和らげ、穏やかに過ごせること
・ペットのQOL(Quality of Life『生活の質』)を高める

・心を満たし、苦しまずに旅立たせてあげたい

 

こうしたことも、ヒーリングをする目的のひとつ、です。

いつも本当に お世話になりありがとうございます。
おかげさまで、〇〇は寝ている時間が、 少し増えてきている様な気はしますが、 毎日の病院での注射も欠かさず、

食欲もあり、毎日を無事過ごしています。

〇〇がてんかん発作を起こし、 病院で、「長くは持たないかもしれない…
一日一日を大切に過ごしてください


と言われてから、一年が経ちました。


本当に廣部様と動物病院の方たちには頭が上がりません。本当にありがとうございます。
(てんかん、三臓器炎-犬)
西洋医学では、どうにもならなかった状態から、この様な変化が見られるなんて、驚きが隠せません。

昨晩の様子ですが、いつもなら眠りについた後も、 何度か咳き込みにより立ち上がって、 居場所を変えるために、移動したりするのですが、それが、昨夜は咳き込みはありましたが、 そのまま頭の向きを変える程度で、
自分で落ち着いて、また眠っていました。

私が目覚めたのは、1度きりでした。 気付かなかったのは、それくらい咳が軽かったのだと思います。

そして今日のヒーリング。 私は仕事のため、夕方に帰宅したのですが、咳き込まないで、私を迎えに来てくれました。

家にいた息子に聞くと、起きている時でも 咳をしていない時が、結構あった と言っています。

昨日よりも咳の大きさが小さくなり、回数も減った様に思います。
立ち上がる時、必ず咳き込んでいたのですが、
久し振りに、咳なしで立ち上がる姿が見られました!


もう抱くことはできないかと思っていましたが、今日、両脇を抱え、 前脚が少し浮く程度の抱えが出来ました!

それから、娘が

後ろからのハグも出来たと喜んでおりました。
顔つきが違います。


イキイキとした眼をして、おやつをせがんできます。
嬉しい限りです。


(気管支虚脱末期・胸水-犬)
1ヶ月後の再検査に行ってきました。

結晶も見当たらず、タンパクも出ていない 健康な尿状態になっていました。


療法食もやめていいとのことで、 〇〇(犬)も喜ぶと思います。
先生のヒーリングのおかげです。いつもありがとうございます。
(ストラバイト結晶-犬)
ヒーリングありがとうございました。
〇〇はヒーリング前からヒーリングを受け終わった今も、押入れのベッドで寝ています。

とてもリラックスしてヒーリングを受けることができたと思います。

緑内障について、たくさんアドバイスをいただき、ありがとございます。

知らなかったことがたくさん書いてあって、とてもうれしかったです。
----を実践したいと思います。

(中略)

目は治ることはないですが、廣部様の言うように----なるように、しっかりとケアしていきたいと思います。


今後も定期的をヒーリングを依頼させていただきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(緑内障-猫)

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最後の瞬間まで

もし症状が重く「打つ手がない」と言われたり、命を救えなくても、痛みを和らげてあげたり、 奇跡と呼ばれることが起きたり、苦しまずに旅立たせてあげられた、

などのお知らせをいただいています。

ヒーリングの内容を読ませていただきました。
また、回復のための参考資料やアドバイスをいただき、ありがとうございます。

今日、仕事の帰りにかかりつけのペットクリニックに行きましたが

投薬はありませんでした。

先ほど○○は、夕食を食べた後、 久しぶりに、いつもの座布団の上に寝て、
今は一生懸命グルーミングをしています。

昨日(ヒーリングを受ける前)より気持ちが良さそうです。


参考資料にあった○○○○、(略)など、 できることをやっていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
肺がんなので、苦しくならないようにと、家族ができることをしていきたいと思っています。
(肺がん-猫)
CT検査をした時に腫瘍科の先生に言われました。

鼻腔内リンパ腫の最期は、溺れるように苦しくもがいて亡くなるかもしれないから、安楽死ということも考えなければいけなくなるかもと。

でも、藁をもすがる思いで探しまくって、廣部様に辿り着き、ずっとヒーリングをしていただいたこともあって、

そういった苦しみをせず、最期を迎えられました。


〇〇ちゃん本人が本当に最後まで頑張ってくれた。
そして、廣部様のヒーリングのお陰です。

本当にお世話になりました。心から感謝しております。
廣部さま、ありがとうございました。

(鼻腔内リンパ腫-猫)
今、〇〇の火葬が終わりました。 病院通いが始まった時には、
「誕生日は、迎えられないかもしれない」

と医師に言われてから、毎日のヒーリングや、

いつも急なヒーリング(60分)のお願いにも対応していただき、 感謝でいっぱいです。

おかげさまで、16歳、17歳の、2回の誕生日を過ごすことが出来ました。

ヒーリングのおかげで、 穏やかな時間を過ごせたと思います。
(膵炎-犬)

 

ヒーリングでは、獣医さんが驚くようなことも、たくさん起きています。

 

たとえ、命を救えなくても、痛みを和らげてあげたり、奇跡と呼ばれることが起きたり、最後まで苦しまずにいられることも、ヒーリングの目的の一つです。

そして、体のことだけでなく「その子にとって大切な願い」 にも、
このヒーリングは、力になってくれます。

 

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