アニマルヒーリング・アニマルコミュニケーションのプログラムと内容 | アニマルヒーラー養成講座(東京)


講座内容・プログラム

アニマルヒーリングとは、ペットヒーリングとは

ペットヒーリングとは


ヒーリングは、病気からの回復を早めたり、痛みが和らぐ、症状の緩和、改善、などその人、動物、が本来持っている、自然治癒力を高める、などが期待できます。

ヒーリングは、いろいろな方法、やり方があります。

なかには人間用で学んだヒーリングをそのままペットに行うという、
よくある典型的な間違いによって、

その効果を十分に発揮できない、オーラやチャクラを傷つけてしまう、効果のうすいヒーリングになっている、という残念な方も見受けられます。

 

「知らない」ということは、そういうことも、起きるのです。

シニアになると、検査数値に現れない程度の炎症も、あちこちで起きてきます。

症状が重くなればなるほど、効果的なヒーリングの必要性は高くなります。

今は元気でも、闘病中になると、ステロイドや抗がん剤、など、投薬をしなくてはならないこともあります。

 

薬とヒーリングの関係性、ヒト、乳幼児、子供、保護犬、保護猫、野生動物、など、

知っておくべき「特性の違い」を学ぶから、 安全で、パワフルなヒーリングができるのです。


こちらは、以前、私がワンちゃんのヒーリングを行った時にいただいメッセージです。(私が行っているアニマルヒーリングはこちら)

○○の調子が良い様でしたのでご報告させて下さい。
今日は、病院で診察を受けたのですが、

先生に「咳は落ち着いてませんか?」と質問されました。

当初、「これ以上良くはならないです。」
と言われたので、

そんな言葉を聞けるとは、思ってもいませんでした。

アニマルコミュニケーション・ペットヒーリング講座(プロ)アニマルヒーラー養成講座


初心者だから、仕事にはしないから、という方でも、この講座でしっかりとした知識と技術を身につけることで、その気になったとき、お友達や、ペットにしてあげられたり、プロとして活動することもできるのです。

むしろ、そのくらいのスキル、知識がないと、期待するような、 効果的なヒーリングや、アニマルコミュニケーションをするのは難しいでしょう。

臓器へのパワフルヒーリングも面白かったですが、
◯◯◯の話も、興味深く、

虹の橋の◯◯と繋がったことも、
面白い体験でした。

(中略)

今までは「ヒーリング」が選択肢として思い浮かぶことはなかったけれど、 今は、選択肢としてある・・

「特殊」から「普通」への意識の書き換え・・・
ヒーリングを日常化させることの大切さ。

単にヒーリングはこうやります、だけではない
「意識の持って行き方」

などの話があってこそ、

結果、ヒーリングの理解と実践につながるなと。

 

アニマルコミュニケーションとは

アニマルヒーラー養成講座/ペットヒーリング講座
ペットに使うとよい言葉、病気からの回復に欠かせない言葉集も、お渡ししています。


心の痛みを癒すために不可欠なのが、アニマルコミュニケーションです。

その子が真に必要としていることがわかり、それを言葉や態度で表す。

それが心に届くから、心が癒され、関係が劇的に変わるのです。


そしてペットの心を癒すためには、飼い主さまとのコミュニケーションも、大切な要素です。


この講座で、オーラやチャクラの理解、ヒーリングのテクニックはもちろん、

アニマルコミュニケーション、カウンセリングのテクニック、
問題解決のための行動療法、
なども学びます。

今回の講座を受けて、犬を飼っているのに、
ワンちゃんのことを知らなすぎていて、
とても勉強になりました。

ワンちゃんの問題行動で、実際に試してみたら、
その問題行動が治ったので、感動しました。
〇〇との関係は、講座のなかで先生にリーディングをしてもらい、
そのことを踏まえて私が接するようになってから、
確実に良いものに変わりました。


それがなければ、〇〇との関係は、
同じ状況がこの先も続いていたかと思うと、

そんな取り返しがつかないことにならずに良かった、
と安堵します。

オーラについてほとんどよく知らなかった私でも、よしえさんの説明と、実習で、

実際に感じられた事柄が、沢山ありました。

それが、とても楽しくて、嬉しくて!


そして、動物の写真でオーラのヒーリングをしたときに、

その動物からメッセージを受け取った時は、
嬉しかったとともに、
その子の本当の気持ちに切なくなりました。


なかなか体験させていただけないことを学ぶことができ、
充実した講座でした。
卒業後、ある保護猫さんと、ご縁がありました。

その仔は、先天的な病気をもち、食欲は安定せず、
アレルギーがでて、夜鳴きのように、激しく鳴くこともある仔でした。


そこで、養成講座で学んだアニマルコミュニケーションと、
アニマルヒーリングを、ていねいに、その仔に行ったら、


なんと、夜鳴きも落ち着いて、食欲も安定してきたのです。

 

動物園で一気にレベルアップ!

アニマルコミュニケーション講座・動物園


ヒーリングも、アニマルコミュニケーションも、効果のでやすい手順、やり方、コツがあります。

アニマルコミュニケーションや、ヒーリング力を、
一気に底上げできるのが、動物園での実践講座です。

動物園実習での一番の私の中での収穫は、

「コミュニケーションを最後までやる」ことの重要性に気付けたことだと思いました。

「ここまで」やって、コミュニケーションが完結するんだなと。


今までは、
途中でやめていたり、中途半端になったりしていたことが多かったのだ、

と気付けたことは、大きなことでした。
想像していたのと、全く違っていました!

動物が、ちゃんと答えてくれるのにはビックリ!

本物の動物たちから、 生命力や、
森林浴のような、癒やしを体感しました。

伝えることのテクニックも、勉強になりました。
難しいですね。
動物園の動物と話すのは初めてですし、動物園に行くことも本当に久しぶりで

ペットとしての動物と、動物園にいる動物の意識の違いも感じて、

いろいろ考えさせられました。


それぞれ個性もあるし、違う気持ちが表面に現れるけれど、

根底にあるのは「◯◯◯◯」という意識で、
それはとても強く絶対的な物・・・


ペットとの意識の差を、感じました。

先日話した中では、象は思考が一番複雑で、
深いなと思いました。

言葉でうまく表現できませんが、意識や感情のひだが多いというか、
思考が深いというか そういう感じがありました。

そして、相手の気持ちを理解するためには、
---しないと、正しい解釈に結び付かないなぁ、
と思いました。

やり方や手順が、たとえ似たようなものであっても、ちょっとした違いで、ヒーリング、エネルギーの入り方が変わります。

伝えてくることの「裏側」も見れるコミュニケーションは、


アニマルコミュニケーション力だけでなく、
ヒーリング力も高まります。


最後の瞬間までできることがある

たとえ症状が重く「打つ手がない」と言われたり、命を救えなくても、 痛みを和らげてあげたり、 奇跡と呼ばれることが起きたり、 苦しまずに旅立てる、 ということが起こるのです。

亡くなる10日ほど前、体調を崩すまでは、
本当に不思議なくらい、穏やかな日々でした。

自分のヒーリングに自信があるわけではないですが、
それでも発作と痙攣がおさまって、徐々に弱って亡くなったのは、
あのボロボロの骨や、たくさんの腫瘍を見た時に、

ヒーリングの効果はあったのではないかな、
と思えました。

発作に関するヒーリングについては、テキストが役に立ちました。


通常のヒーリングでは、あまり効き目がない、なんか違う、必要なところに届いていない、というような感覚があって、

再度、テキストに目を通し
----のヒーリングをした後から、発作が止まりました。

本当にそれが発作のおさまった要因かは不明ですが、
---のヒーリングを集中して行うことで、
最期の5日間、発作がおきなくて済んだと、

個人的には思っています。

見送る時にも、ヒーリングがあって良かったと、
思ったことをお伝えしたいと思いました(^^)

あなたも、自分のおうちの仔だけでなく、他の仔にも、穏やかに過ごせるように、より幸せを感じられるように、お手伝いができるのです。


ヒーラー、アニマルコミュニケーターとして

ペットヒーリング講座・アニマルコミュニケーション講座・アニマルヒーラー養成講座

アニマルコミュニケーションや、アニマルヒーリングは、少し前に比べるとかなり知られてきました。

ですが、通訳や翻訳だけでは、本当の悩みの解決には至らないことも多いです。


アニマルコミュニケーションもやり方によって、心に届く「深さ」が変わります。【 雑談のようなコミュニケーション】では、真意を捉えることは難しく、

「この人に言っても無駄」と思われれば、心を開いてはくれません。
(動物たちは、相手をちゃんと見ています)


だからこそ、飼い主さまが求めていること、ペットが求めていること、

「本質」を見極めることが、
「本当の解決」を導きだすには、とても大切です。


アニマルヒーリング講座・ペットヒーリング講座(プロ)
ホワイトボードもビッチリ使います


パワフルなヒーリングや、心の本質をついているからこそ、

その方、ペットの状況や状態に合わせた伝え方、アドバイスの仕方を、きちんと知っておく必要があるのです。
(獣医法や、薬機法などで、使ってはいけない表現などがあります。私は化粧品やサプリメントを扱う会社で働いていたことがあります。)


この講座で学んだことを実践することで、たとえ、余命宣告や命の限りを告げられていたとしても、おうちのペットを癒せるだけでなく、他の飼い主さま、ペット、動物たちの助けとなれるのです。

最近、ヒーリングのスキルや信頼度が上がっていると感じています。

自分の猫たちが下痢、嘔吐を 繰り返したときに (今まで元気だったので) 初めてじっくりヒーリングを直接やって、

猫たちが、ちゃんと受け取っているのを感じ、 そして、
目に見えて回復していくのをみて、


自分がヒーリングができて 本当に良かった、

と思いました。

人に対してのヒーリングも増えていて、
痛みが消えたり、ぐっすり眠れた、と
感じてもらうことで、自信が増しています。


近所で保護をしてもらった猫たちのうちの1匹は、
里親さんが見つかったものの FIP(猫伝染性腹膜炎)発症しました。

その仔にヒーリングをさせていただくことができ、
ヒーリングと薬で、びっくりするほどの回復で、
1週間で元気になり、


施設での投薬から、自宅投薬へ、
切り替えることができました。 


講座プログラム

チャネルを開く・ヒーリング、アニマルヒーリングの基本

その2 -----

心の痛みを解決する方法とヒーリングのレベルアップ

問題行動の解決と心の癒やし・ヒーリングのレベルアップ
*ペットの介護時(強制給餌や点滴、口内ケアなどの際)にも助けになります。

動物園で実践講座 -----
さまざまな動物とのコミュニケーションで、癒しのスキルを一気に上げる!

その3 -----
重い症状の時に使うチャクラと臓器のヒーリング、ペットの死

チャクラと臓器のヒーリング、ペットの死

※講座内容は変更になる場合があります。

※何か特定の宗教を勧めたりすることはありません。

※講座についてよくある質問はこちら


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